来るヒトをふやす-観光政策
京都を旅するアメリカの留学生たちに、「亀岡の新しい観光スタイル」をテストしてもらう取り組み。 その後編記事です。朝日放送テレビ「キャスト」にも一部取り上げてもらいました。
観光編⑤:「ジャパントリップ」=海外の大学が行う日本ツアー で地域観光を体験してもらうプロジェクト。 亀岡市から誘致をしていた米国シカゴ大学院の学生たちが、3月29日に亀岡市にトリップ訪問してくれることになりました。 その亀岡での食体験(エアキッ…
【観光プロジェクト第2弾】亀岡のローカル観光をテーマに、色々な観光素材を訪日観光客向けにテストしたときの記録。 海外からのお客を誘致したり、商品開発を官民で行ったときの体験あれこれ。
インバウンド観光をめぐるプロジェクト。 ①情報やエンタメが豊富な都市に、観光客は集中しがちであり、 ②それゆえに、旅行事業者も都市への投資や誘客、情報発信を優先する というサイクルになりがちです。そこから抜け出すためのプロジェクト第二弾。
京都観光の季節性がテーマ。 「外国の方が桜を撮っている姿」を京都でよく見かけます。しかし、データで見てみると、こうした「外国の方」という括り方に実態を見落すワナがあることも。
京都・亀岡のローカル観光がテーマ。 季節変動は観光ビジネスにとって厄介な問題です。特に、お客が冬に減ることを食い止めるには? ①他の地域とタッグを組む ②外国人観光客を取り込む ③少ない時期こそイベントを打つ といった例をみていきます!
京都・亀岡のローカル観光がテーマ。 ①春〜冬で観光客がどう変わるか? ②人気観光コンテンツに頼ることの問題は? データで紐解いていきます!
亀岡市の地方創生の拠点である古民家「離れ にのうみ」。 市役所からの発信を機に、「関西テレビ/報道ランナー/モーリーJAPAN」の目にとまり、TVロケにつながりました。テレビ取材の裏側にあったドラマをお伝えします。
亀岡ツアーズ②:秋冬の京都で見られる「雲海」をご存知でしょうか? 霧がはぐくむ芸術の秋と食欲の秋を紹介します。
亀岡ツアーズ①:秋の見どころを紹介します。10月から11月にかけて、祭やイベント、季節の美しさが満載です。
亀岡市の地方創生施策として進められてきた古民家「離れ にのうみ」の再生。 魅力ある方々が育ての親として関わってくださっており、まちづくりの新たな中心になっていく施設です!【建物・人・空間・今後の楽しみ】のご紹介です。
「もうひとつの京都」を発信していく、亀岡発のMBAプロジェクト。報告編セカンドです!
「もうひとつの京都」を発信していく、亀岡発のMBAプロジェクト。報告編です!
観光分析シリーズの最終日。「ネットワーク化」は、非常によく聞くキーワードですが、具体的に何をさしているのでしょうか? 亀岡市が今まさに進めている地道でホットな取組みをご紹介します!
残りラスト1日となった政策分析シリーズ。ちなみに、シリーズタイトルはある関連性にもとづいて付けていますが、気づいたでしょうか? インバウンドの取り込みに向けて、一緒に学んでいきましょう!
ビッグデータを使わなくても、ある程度分析できます。シリーズを通して観光課題をイチから分析できるように書いていますので、ぜひトライしてみてください!さらに今日から最終回まで、京都府全体を俯瞰した分析を行います。
亀岡三大観光コンテンツの残り二つ「保津川下り」・「トロッコ列車」は、インバウンド観光客とどのような関係にあるでしょうか? また、そこから由来する課題は何か、分析していきます!
「亀岡観光をリードしてきた三大観光コンテンツ」と聞かれたら、何を思い浮かべますか?その一つ「湯の花温泉」が超人気スポットであることが、どのような課題につながるのか。一緒に分析していきましょう!
分析シリーズ1日目のクイズは回答できたでしょうか。最も重要な指標をつかって、ここ5年間の亀岡市の観光情勢を読み解きましょう!
政策分析シリーズ1日目:データ分析と聞くと、とりあえずムズカしそう・・・と思いこむ前に。ネットで手に入るデータで、どれが最も大事な指標か、まず一緒に考えてみましょう。①観光消費額、②観光客数、③観光客一人当たり消費額