新連載の5日目:なぜ人が京都市から流出するのか? マンション供給が不足しているのか、データで見る前に、MBAで習った「きほん的な経済学」を復習します!
新連載の4日目:なぜ人が京都市から流出するのか? RESASを使いながら、ホテルに対する需要の高まり(マンション供給が不足する理由となるもの)を追跡します。
20代の日本人青年二人が立ち上げたベンチャー企業、エアーキッチンとの自治体初のコラボ。亀岡の食材を使い、家庭料理を外国人と一緒に作るという新しいコンテンツへ。 亀岡のブランドを発信させていく取り組みとして、始めていきます!
新連載の3日目:なぜ人が減るのか? RESASを使いながら、 田舎→地方都市→その他の地方都市という流れが出来ている状況を分析していきます。
新連載の2日目:なぜ人が減るのか? RESASを使いながら、 田舎→地方都市→その他の地方都市という流れが出来ている状況を分析していきます。
地方創生の本丸の一つとも言える「居住政策」について連載を始めます。分析の前提となる人口や人口増減には2種類ありますが、みなさんはご存知でしょうか? なぜ人口減少がまずいのか、分析する視点がどこにあるか。ざっくりとしたイントロです!
民間の社内提案をもっと気軽に行える亀岡市役所内の「いいね!プロジェクト」。審査員として応援すべく、デザイン・シンキングという方法論をご紹介します。
皆さんは中国の旅行事情について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?体験談と友人の逸話と合わせてご紹介します。
分析のラスト、10日目です:経済の自立なくして財政の自立なし。お聞きしたことがあるでしょうか?その他所得とは何か、この所得が大きいと地域経済にどのような影響が出るか、を解説します!
分析の9日目です:ベッドタウンではないけど、地域ビジネスが住民の所得を支えている割合が低い。その要因をデータをもとに見ていきます!
分析の8日目です:民間消費がいかに地域経済とつながっているか、ベッドタウンだとそれがどのように影響するか。 データをもとに見ていきます!
MBAの授業では、「チームリーダーの理念は残念なほどに伝わっていない」と学びました。 そこで、「月曜は進撃の日」として、①地方創生担当部長として、知ってもらいたいアイデアや理念、②進めようとしている地方創生のプロジェクトを共有します。
亀岡インバウンド観光の鉄板ルートをご存知でしょうか?先週の日曜、今年7月まで在学していたINSEADの友人がスペインから来日してくれたので、最新状況と合わせ、模様を共有します!
分析の7日目です:①なぜヒトが外に出てしまうのか(昼夜間人口比率が低い)、②地域のビジネスが住民全体の所得を支えきれていないのはなぜか(地域経済循環率が低い) 「従業者一人あたり雇用者所得の大小」から説明できるかチェックして見ます!
分析シリーズの6日目:京都府の他市と比べて「一人当たりの稼ぐ力」が大きいのか小さいのか、地域の経済を判断するために、見てみます!
分析シリーズの5日目:これまで「地域全体の指標」で見てきましたが、「一人当たりの指標」でみると、どうなるでしょうか?
経済分析シリーズは小休止。週末の活動報告:市民の方と議論してきたスタジアムを活かしたまちづくりプロジェクトをお送りします!
分析シリーズの4日目:おカネのめぐりを判断する指標として、地域経済循環率をチェックしてみます! 京都府全体で見るとわかりやすいです。
分析シリーズの3日目:おカネのめぐりを判断する指標として、地域経済循環率をチェックしてみます! 京都府全体で見るとわかりやすいです。
分析シリーズの2日目:まぐろと同じで、ずっとうごいていないと弱ってしまう、それが経済。という状況がよくわかるよう、ひきつづき解説を続けます!!
官民のビッグデータを集めたRESASをご存知でしょうか?これを使うと、各地域の社会課題・経済問題が、ビジュアルで分かります。 どのような分析ができるか、亀岡市の地域経済分析をテーマにトライしてみます!
宝さがしと聞くと、新しい響きを感じるでしょうか、それともやり尽くされたイメージを思い浮かべるでしょうか?すでに日本全体で数百万人のリピーターが存在すると推測され、各自治体で趣向を凝らした参加イベントが開催されています。今回、亀岡市の第10弾…
観光分析シリーズの最終日。「ネットワーク化」は、非常によく聞くキーワードですが、具体的に何をさしているのでしょうか? 亀岡市が今まさに進めている地道でホットな取組みをご紹介します!
残りラスト1日となった政策分析シリーズ。ちなみに、シリーズタイトルはある関連性にもとづいて付けていますが、気づいたでしょうか? インバウンドの取り込みに向けて、一緒に学んでいきましょう!
ビッグデータを使わなくても、ある程度分析できます。シリーズを通して観光課題をイチから分析できるように書いていますので、ぜひトライしてみてください!さらに今日から最終回まで、京都府全体を俯瞰した分析を行います。
亀岡三大観光コンテンツの残り二つ「保津川下り」・「トロッコ列車」は、インバウンド観光客とどのような関係にあるでしょうか? また、そこから由来する課題は何か、分析していきます!
「亀岡観光をリードしてきた三大観光コンテンツ」と聞かれたら、何を思い浮かべますか?その一つ「湯の花温泉」が超人気スポットであることが、どのような課題につながるのか。一緒に分析していきましょう!
分析シリーズ1日目のクイズは回答できたでしょうか。最も重要な指標をつかって、ここ5年間の亀岡市の観光情勢を読み解きましょう!
政策分析シリーズ1日目:データ分析と聞くと、とりあえずムズカしそう・・・と思いこむ前に。ネットで手に入るデータで、どれが最も大事な指標か、まず一緒に考えてみましょう。①観光消費額、②観光客数、③観光客一人当たり消費額
亀岡の誇るスポーツ資源をご存知でしょうか?の後半戦。名水を活かしたソバ屋でお昼休憩後、午後はラフティングに挑戦。アドレナリン全開でした!!