2019-01-01から1年間の記事一覧
RESASを用いた政策コンテストで、亀岡市の若手政策チームが優勝しました。やったあぁ‼︎ということで、舞台裏を含めてご報告をします。
地域経済の分析シリーズの3つめ(本格編への橋渡し) 地域経済循環率の低さは「漏れバケツ」のような地域を意味します。そうならないための取組みをご紹介していきます!
地域経済の分析シリーズの2つめ(本格編への橋渡し) 地域経済循環率70.8%と聞いて、みなさんどう思うでしょうか?そもそもイメージが湧かないよ、という読者向けに書きました。
7月1日より亀岡市の副市長に就任いたしました。これまでよりも裁量も責任も増えますが、しっかり頑張りたいと思います。 昨年着任後1年間の取り組みを振り返りつつ、分析を加え、今後の方向性を共有していきます。まずは地域の経済政策から。
京都を旅するアメリカの留学生たちに、「亀岡の新しい観光スタイル」をテストしてもらう取り組み。 その後編記事です。朝日放送テレビ「キャスト」にも一部取り上げてもらいました。
観光編⑤:「ジャパントリップ」=海外の大学が行う日本ツアー で地域観光を体験してもらうプロジェクト。 亀岡市から誘致をしていた米国シカゴ大学院の学生たちが、3月29日に亀岡市にトリップ訪問してくれることになりました。 その亀岡での食体験(エアキッ…
【観光プロジェクト第2弾】亀岡のローカル観光をテーマに、色々な観光素材を訪日観光客向けにテストしたときの記録。 海外からのお客を誘致したり、商品開発を官民で行ったときの体験あれこれ。
インバウンド観光をめぐるプロジェクト。 ①情報やエンタメが豊富な都市に、観光客は集中しがちであり、 ②それゆえに、旅行事業者も都市への投資や誘客、情報発信を優先する というサイクルになりがちです。そこから抜け出すためのプロジェクト第二弾。
京都観光の季節性がテーマ。 「外国の方が桜を撮っている姿」を京都でよく見かけます。しかし、データで見てみると、こうした「外国の方」という括り方に実態を見落すワナがあることも。
京都・亀岡のローカル観光がテーマ。 季節変動は観光ビジネスにとって厄介な問題です。特に、お客が冬に減ることを食い止めるには? ①他の地域とタッグを組む ②外国人観光客を取り込む ③少ない時期こそイベントを打つ といった例をみていきます!
京都・亀岡のローカル観光がテーマ。 ①春〜冬で観光客がどう変わるか? ②人気観光コンテンツに頼ることの問題は? データで紐解いていきます!
亀岡市の地方創生の拠点である古民家「離れ にのうみ」。 市役所からの発信を機に、「関西テレビ/報道ランナー/モーリーJAPAN」の目にとまり、TVロケにつながりました。テレビ取材の裏側にあったドラマをお伝えします。
プラごみゼロ政策③:環境政策、プラごみゼロの取り組みのなかで、SDGsやESGというコトバを目にする機会が増えました。 その解説と、自治体による取り組みを紹介します!
プラごみゼロ政策②:テレビでも取り上げられた「プラごみゼロ宣言」。そもそもなぜ今、レジ袋を有料化・禁止していくのか。世界の動きから解説します!
エゴとエコの両立①:全国から注目を集めている亀岡市の「プラごみゼロ宣言」。そのご紹介と、最新の報道状況をまとめました。